ソフトテニス

ソフトテニスって何?どんなスポーツ?

こんにちは。タピキチです。

「ソフトテニスって知っていますか?」

テニスなら知っている人も多いと思うのですが、「ソフトテニス」と言われるとわからない人が多いと思います。

「ソフト」意味を調べると(柔らかい)です。

柔らかいテニスって何?

そのため、この記事では以下のことを紹介します。

  • ソフトテニスとは
  • ソフトテニスの特徴
  • ソフトテニスの歴史

本記事では「ソフトテニスとは何?」を説明していきます。

なぜなら「ソフトテニス」のことを一人でも多くの人に知ってもらい興味をもってもらいたいからです。

できる限り知らない人でも分かりやすいように説明していくので是非ご覧ください。

ソフトテニスとはどんなスポーツ

競技人口:54万人越え

愛好者:推定700万人

138年の歴史を誇る日本で生まれ育った国産スポーツ

「軟式テニス」と言ったほうが分かる人も多いと思いますが、1992年(平成4年)に100年以上続いた名称が「軟式テニス」から「ソフトテニス」に改められました。

ソフトテニスは、ネットを挟んで相手と向かい合い、ラケットを使ってボールを打ち合ってポイントを競うスポーツです。自分のコートに飛んできたボールをノーバウンド(コートに一度もつかない状態)か、ワンバウンド(コートに一度だけついた状態)で返球します。

 ソフトテニスの試合にはダブルスとシングルスがあり、対戦方法としては個人戦と団体戦があります。

試合は、7ゲームマッチ(4ゲーム先取)か9ゲームマッチ(5ゲーム先取)で行われるのが一般的です 。1ゲームは4ポイント先取です。ただし、ファイナルゲームだけは7ポイント先取で行います。カウントのとり方は、0(ゼロ)、1(ワン)、2(ツー)、3(スリー)と簡単に誰にでも判りやすくなっています。 

公益財団法人 日本ソフトテニス連盟

簡単に説明すると

競技方法は2対2で行うダブルス1対1で行うシングルスがあります。

柔らかなゴム製のボールを使用してネット越しにラケットで打ち合うスポーツです。

ソフトテニス特徴は2つ

一番の特徴はボール

ソフトテニスのボールは柔らかなゴム製のボールを使用します。

柔らかなゴムボールがイメージしずらい人は「水風船」をイメージして下さい

ゴム製のため打ったボールの初速は速いバウンド後は急激に減速します。

またゴム製で軽いため回転を簡単にかけられ色々と変化する魔球の様なボールを打つことができます。

そして、ゴム製のため風の影響を強く受けてしまいます。

幅広い世代で楽しめる生涯スポーツ

2つ目の特徴として、子供から高齢者まで、男女問わず幅広い世代で楽しめる生涯スポーツであることです。

運動不足解消のためにワイワイ楽しくプレイする趣味テニス

もちろん競技スポーツでもありますよ。

もうバチバチのガチンコで勝敗を競い合うこともできますよ。

両方の楽しみ方を可能にしているのがボールが軽く柔らかく扱いやすい、ラケットが軽く扱いやすいためです。

そのため幅広い世代で色々なプレイスタイルで楽しめるのが特徴です。

ソフトテニス歴史を紹介

ソフトテニスのこと興味を持っていただけましたか?

ここでは「ソフトテニスの歴史について」紹介していきます。

文字数が多くなっていますので興味のある方はご覧ください。

ソフトテニスの歴史は明治13年頃に英国から渡ってきた「ローンテニス」(硬式庭球)が横浜居留地に伝わり、体育伝習所教官のリーランド氏(米人医師で体育指導者)が学生に教えたのが始まりで、明治17年に日本独自のゴムボールを使用する軟式庭球が生まれました。

明治23年、東京高等師範学校の要請によって「三田土ゴム」がテニス用ゴムボール「赤Mボール」を製造し、以後日本独自の「軟式庭球」が普及した。軟式庭球大会としての記録が残っているのは、明治31年、東京高師と東京高商の対抗戦が始めで、その後、早稲田大学・慶応大学が加わり4校の対抗戦は人気を博しました。

連盟創立80余年、連盟創始120余年を経て、今では、老若男女問わず幅広い年齢層が楽しめるスポーツとして普及し、競技人口も約54万人を数える。

(公財)日本ソフトテニス連盟では、ソフトテニスの発展のため国際普及活動に力を注いでおり、韓国・中華台北と共に、東南アジア等への普及も積極的に行っている。昭和31年からアジア大会を開催し、その後もアメリカ・ハワイ・ヨーロッパ・アフリカ南米等への普及を図り、昭和49年には「国際軟式庭球連盟」結成を成し遂げ、昭和50年ハワイにおいて「第1回軟式庭球世界選手権大会」が開催された。

 こうして、ソフトテニスは国際スポーツの仲間入りをしました。その後の普及活動で中国も参加し、昭和61年からソフトテニスを正式に大学の科目として採用した結果、中国各地に普及している。

平成2年の「北京アジア競技大会」では公開競技として開催され、平成6年の「広島アジア競技大会」では正式競技として開催されました。この両アジア競技大会の間にソフトテニスの国際化は急速に進みました。更に、国際化を図るため、100年以上続いた名称「軟式庭球」から平成4年には国際普及のため「ソフトテニス」に改めました。

 平成15年に広島市で開催された「第12回世界選手権大会」では、過去最大の30ヶ国(地域)が参加するに至っています。国際大会については、平成16年「第5回アジア選手権大会(チェンマイ)」、平成17年「第4回東アジア大会(マカオ)」、平成18年「第15回アジア競技大会(カタール・ドーハ)」、平成19年「第13回世界選手権大会(韓国・安城市)」が開催され、平成20年は「第6回アジア選手権大会(韓国)」が開催された。

 なお、上記国際大会(世界選手権大会・アジア選手権大会・アジアカップ・アジア競技大会)が、4年に1度のローテーションで開催されている。

公益財団法人 日本ソフトテニス連盟

時系列で紹介していきます。

1874年(明治7年)

ローンテニスがイギリスで発生

1880年(明治13年)

英国から日本の横浜居留地に伝わる

体育伝習所教官のリーランド氏が学生に教えたのが始まり

1884年(明治17年)

日本独自のゴムボールを使用する「軟式庭球」が生まれる

初期の軟式庭球のボールはドイツ製

ローンテニスはボールが輸入品のため入手しにくく、国内で製造するには技術的に無理であった。

また、高価なので経済的に問題があった。

そこで、代用品として比較的に安価で入手しやすかった女の子の手まり用の柔らかいゴムボールを使用したら十分にプレイできた。

ゴムボールを使用してテニスが行われ始め、これがソフトテニスの発祥となった。

1885年(明治18年)

下村秦大編「西洋戸外遊戯法」、坪井玄道・田中盛業編集による「戸外遊戯法」という本が出版

これらが日本語によるテニスのルール最初の物とされている

1886年(明治19年)

東京高等師範学校(現・筑波大学)において日本の体育界の先導者だった坪井玄道がゴムボールを使用するテニス(軟式庭球)の指導を行う

1887年(明治20年)

東京高等師範学校で「軟式庭球」を教わった卒業生達が全国に教師として赴任し指導することで全国に普及していった

1890年(明治23年)

三田土ゴム(のちの赤エム)が軟式庭球用のゴムボールの製造を開始

1898年(明治31年)

東京高等師範学校(現・筑波大学)と東京高等商業学校(現・一橋大学)の間で対抗試合が行われる

これが日本で最初の対抗戦と言われている

1900年(明治33年)

日本国産球が完成

1904年(明治37年)

東京高等師範学校、東京高等商業学校、早稲田大学、慶応義塾大学の4校の代表が集まりルールを制定

日本人が制定したテニスのルール最初の物とされている

まとめ:ソフトテニスについて

この記事ではソフトテニスについて

  • ソフトテニスとはなに?
  • ソフトテニスの特徴は?
  • ソフトテニスの歴史

について紹介しました。

競技人口:54万人越え

愛好者:推定700万人

138年の歴史を誇る日本で生まれ育った国産スポーツ

競技方法は2対2で行うダブルスと1対1で行うシングルスがあります。

柔らかなゴム製のボールを使用してネット越しにラケットで打ち合うスポーツです。

まだまだマイナーなスポーツですが、子供から高齢者まで男女問わず幅広い世代で楽しめる生涯スポーツです。

大衆競技スポーツと言われる通り

運動不足解消のためにワイワイ楽しくプレイする趣味テニス

バチバチのガチンコで勝敗を競い合う競技テニス

両方の楽しみ方が可能なスポーツです。

以上参考になれば嬉しいです。

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楽しむこと忘れていませんか?

忙しい日々でスポーツをやる時間なんて作れないと感じている人も多いと思います。

ですが、スキマ時間を使って好きな物の特徴や歴史を調べてみるのも新しい発見があって楽しいですよ。

どんな形でも楽しむことを忘れずに楽しんでいきましょう。

今日もありがとうございました。

ソフトテニスは日本で生まれ育った国産スポーツ

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